私たちの始まりは、地域に根ざした一つの接骨院でした。
目の前の方の痛みや不安に、誠実に向き合うこと。
その積み重ねが、今の私たちの原点です。
代表である私自身、四人の子どもを育てる父親でもあります。
子育てをする中で、保育園や学校との関わりに悩み、
思うように伝わらないもどかしさや、
「この先どうなるのだろう」という不安を感じることも少なくありませんでした。
現在は、近隣小学校のPTA会長として、
保護者・学校・地域をつなぐ立場にも携わっています。
その経験を通じて改めて実感したのは、
家庭・学校・地域がそれぞれ孤立してしまっている現実と、
支援の“つなぎ役”の必要性でした。
接骨院の現場では身体の不安に向き合い、
福祉の現場では生活や子育ての不安に向き合う。
そうした経験を重ねる中で、
医療だけでも、福祉だけでも足りない――
両方がつながることで初めて支えられる人がいる
と考えるようになりました。
私たちは
「心身の不安を希望に。」
という想いのもと、
医療・福祉を通じて、
子どもから大人まで、
誰もが生まれ育った地域で安心して暮らし続けられる環境づくりを目指しています。
まだ道半ばではありますが、
現場の声に耳を傾け、
一つひとつ課題と向き合いながら、
これからも地域に必要とされる存在であり続けたいと考えています。
株式会社HOPE
代表取締役 岸澤裕太
HOPEは、きしざわ接骨院を母体とし、健康と福祉を提供する企業です。
